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日本茶リンク
玉露は独特な香りが特徴的なお茶です。
玉露は太陽の光を20日間程度遮り新芽を育てて作るわけですが、この太陽の光を決められた日数遮ることで渋みの少ない豊富な旨みのあるお茶へと変わっていきます。
栽培方法に特徴がある為、渋みの原因となるカテキン類が減少してしまいますが、程良い甘味が美味しいと言われているお茶です。
ちなみに、玉露の成分は日本を代表とするお茶「緑茶」と比較すると、成分によりそれぞれ効果は異なってくるようです。
例えば、先ほど説明したカテキン類は玉露にはあまりありませんが、緑茶には大変多く含まれます。
むしろカテキンそのままが含まれているといったところでしょうか。
しかし美容の元となるビタミンCは緑茶よりも玉露に多く、他にもビタミンB2やカリウムなど緑茶や煎茶、番茶などに比べ非常に多いことが分かります。
カテキンの量は少ないですが、ビタミンとミネラルは多く含んだお茶ということになりますね。
ですから、もしカテキンを摂りたいのであれば最もカテキン量が多いとされている番茶で、ビタミンやミネラルは玉露で補うとちょうど良いでしょう。
もちろん緑茶でも構いませんが、カテキン量は緑茶よりも番茶のほうが多いので、もし多くカテキンを摂取したいのであれば番茶を選ぶと良いかと思います。
その他の成分と効果としては、「葉酸による胎児の神経管障害の予防」や「カリウムによる高血圧と浮腫みの改善」「マグネシウムによる血糖値の改善」などがあります。
栄養価が非常に高いので、健康の為にもすすんで飲みたいお茶です。そんな甘味が強く健康に良い玉露ですが、美味しい煎れ方をマスターすることでより美味しくいただくことができます。
用意するのは急須または宝瓶と小さな湯のみです。
次に沸騰したお湯を用意した湯のみに移し、そのまま急須に移します。急須の湯を湯冷ましに移し、ティースプーン約2杯分の茶葉を急須に入れ、湯冷ましの湯を注ぎしばらく待てば完成です。
湯冷ましは湯量約50ccで温度は150~180度が理想でしょう。
抽出時間は150~180秒、注ぐ際は最後の1滴までしっかり注ぎきることがポイントです。
お茶は少し淹れ方を変えるだけで違った味わいになります。
そのまま飲んでも美味しいですが、美味しい入れ方をマスターしてより美味しいお茶を堪能してみて下さい。
お茶以外にも玉露仕立ての羊羹やチロリアンなどありますから、機会があれば食べてみてはいかがでしょうか。
食べるとまた違った味わいを楽しめると思います。