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玉露の産地
玉露の産地は大きく分けますと福岡、京都、静岡ですが、最近では三重県の玉露も生産量が増え人気が出てきているようです。
しかし玉露と言えばやはり福岡県や京都、静岡とイメージされる方が多いのではないでしょうか。
福岡県は、八女市でできる玉露が有名な産地で生産量も日本一と言われています。
八女の玉露は味が濃厚で旨み成分が凝縮されているのが特徴でもあります。
新芽が2~3枚開き始めた頃、茶畑をワラなどで覆い20日程光を遮断して育てるのが特徴で、緑茶とはいえ渋み成分が少なく飲みやすいお茶でもあります。
また、旨み成分であるテアニンも通常より多く含まれていますので、ふくよかで程良い甘味を感じることができます。
八女は高温多湿で霧が多くお茶を育てる上で最も適した気候にある為、より美味しいお茶ができる産地として有名なのです。
そんな本場の味をたっぷり堪能したい方は、八女茶の老舗「このみ園」がおすすめです。
ここでは厳選した香気豊かな美味しい八女茶を豊富に取り揃えてありますので、本場の美味しいお茶を堪能したい方は一度試してみてはいかがでしょうか。
公式サイトもありますから、全国どこでも八女茶を味わうことができます。
保存方法ですが、どのお茶でも常温で半年以上置くと、例え真空パックされたものでも鮮度は落ちてしまいます。
開封しても、しなくても冷蔵庫で保存することをおすすめします。
開封後は特に密閉容器などに入れて保存されることをおすすめします。
ただ保存する上で注意が必要なのが、他の食品の香りを移さないようにするということです。
密閉容器で保存する際は、蓋はきっちり閉めるようにし気をつけておきましょう。
もし常温で茶缶に入れて飲用する場合は、遅くても1か月で使い切るようにしましょう。
次に静岡ですが、静岡で玉露といえば朝比奈川流域が一番の産地と言われており、ここは福岡の八女・京都の宇治と並んで三大玉露産地といわれています。
特に昔ながらのコモ掛け生産が盛んで、渋みがなく甘いのが特徴となっています。
また、「つゆ茶」と呼ばれるお茶は茶葉そのものを食べることができるお茶です。
茶葉を食べるなんて普通なかなか想像しにくいことですが、朝比奈の上質な茶葉だからこそできる方法です。
慣れるまでは少し違和感を感じるかもしれませんが、何度か食べていると慣れてくると思います。
つゆ茶は、栄養分をまるごと摂取できますから、体にとって大変嬉しいお茶なのです。